自動アルミホイル坐剤生産ライン WS-7Z-A 自動製造装置坐剤充填およびシール機
特徴
●出力:8000-12000個/h
●1回量：1〜3g
● 許容投与量：
●包装フィルム：アルミ箔\PE
厚さ：0.8～0.12mm
●撹拌タンク容量：70L
●空気圧: ≥0.6Mpa
●空気消費量/分：0.9m3/分
●水使用量/h：
50kg（リサイクル）
●使用電圧:3PH/380V/50Hz
●総出力：7.5kW
●成形形状を採用：弾丸、魚雷
●機械重量：2000kg
● 適応素材:
脂肪酸グリセリン、グリセリンの合成
ゼラチン、ポリエチレン
●坐剤の各間隔：17.4mm
●全体
寸法：L6119mm×W1623mm×H2
162mm
なぜそれが良いのか
1.この装置はPLCプログラマブル制御とマンマシンインターフェイス操作を採用しており、操作が簡単で、調整が便利で、正確な温度制御、スムーズな操作が可能です。
2. 金型温度は温度センサーとマイコン制御システムにより制御されます。
3.材料バレルは316Lステンレス鋼で作られており、適切な容量、保温および加熱機能、正確な温度制御を備えています。
4.直線灌流機構を挿入し、正確な位置決めを行い、落下や壁掛けは不要です。 単一粒測定1-3g、充填誤差±2%。
5. 継続的な冷却と成形。灌流後、座薬シェルを完全に冷却して成形し、液体から固体への変換を達成します。
6. 連続テープ作成、連続シール、シールプロセスバッチ番号の自己印刷。 シールはそのままで、見た目もきれいです。